音楽は平和を運ぶ

Tokyo OperaSingers

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東京を中心とする中堅・若手声楽家たち

1992年、小澤征爾指揮、蜷川幸雄演出で話題を呼んだ歌劇「さまよえるオランダ人」の公演に際して、世界水準の合唱をという小澤氏の要請を受け、東京を中心に活動する中堅、若手の声楽家によって組織された。当公演の合唱は圧倒的な成果を上げ、その評価により、同年、第1回サイトウ・キネン・フェスティバル松本、バイエルン国立歌劇場日本公演に招聘され、評価を確立するとともに、継続した活動をすることとなった。

東京オペラシンガーズは、サイトウ・キネン・フェスティバル(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)にほとんどの年度に出演、オペラや宗教曲のCDが発売されている。東京,上野で毎年春に開催される東京・春・音楽祭には第1回から連続出演。同音楽祭で、現代最高の指揮者の一人であるリッカルド・ムーティとも度々共演している。また同音楽祭で小編成による「にほんのうた」を2011年から毎年催している。ウィーン・フィル、シカゴ交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラなど世界のトップクラスのオーケストラアと共演。イギリスのエディンバラ音楽祭、上海国際芸術祭、上海交響楽団演奏会、北京国際芸術祭(相約北京芸術節)に出演。海外でも活躍。

広島での音楽活動、および近況

2015年(指揮:大野和士)、2016年(秋山和慶)、2018年(広上淳一)、2019年(大野和士、バルセロナ交響楽団)と広島においてベートーヴェン第九交響曲に出演、プロの声楽家による壮大な合唱を披露した。他にプロアマ混成チームによる「人の心に平和のとりでを築くコンサート」に出演、合唱の要を担い、またソリストを務めた。
2017年、2018年、2019年にはひろしま美術館、県立美術館で「にほんのうた」のコンサートを開いた。

コロナ禍のためしばらく活動は休止状態を余儀なくされたが、昨年秋の北九州国際音楽祭から活動を本格的に再開、12月N響第九、本年の東京・春・音楽祭では歌劇「ローエングリン」、歌劇「トゥーランドット」、マーラー交響曲第3番、「にほんのうた」全4演目に出演、大活躍であった。

7月に4年ぶりに、ひろしま美術館で「にほんのうた」のコンサート(7/9)、HBGホールで第8回「人の心に平和のとりでを築くコンサート」(7/24)に賛助出演が予定されている。8月は再開されるオザワ・松本・フェスティバル、オペラ公演に出演予定。

2022年6月現在

2018年7月14日 にほんのうた/ひろしま美術館
「いつくしみ深き」

2017年7月15日 にほんのうた/ひろしま美術館
「さとうきび畑」

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